一定期間更新がないため広告を表示しています
「手には血…体の中に何かが入った」 刺された瞬間を証言 秋葉原殺傷事件(産経新聞)
- 2010.05.28 Friday
- -
- 15:00
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- -
- by bfjo8aa0oi
【法廷ライブ 秋葉原17人殺傷 第10回公判】(4)
《約2時間の休廷が終わり、午後1時半、加藤智大(ともひろ)被告(27)が向かって左手の扉から入廷してきた。傍聴席に一礼し、弁護人の前の長いすに腰を下ろす被告を見届けると、村山浩昭裁判長が開廷を告げた》
裁判長「それでは午後の審理を始めます」
《検察官が家族3人で秋葉原を訪れ、刃物で背中を刺された男性の供述調書を読み上げた》
《加藤被告は、ノートを取らず、じっと下を見つめている》
裁判長「この証人について遮蔽(しゃへい)措置の決定がされています」
《傍聴人から見えないように遮蔽用の衝立が設置されると、向かって右手から証人の男性が入ってきた。検察官が尋問を始める》
検察官「あなたは平成20年6月8日、秋葉原で刃物で刺される被害に遭っていますよね」
証人「はい」
《証人は、研修のために都内のウイークリーマンションを借りており、6月8日は、訪れた妻と娘とともに秋葉原に遊びに来ていたという》
検察官「午後0時半には、歩行者天国になっていた中央通りに出ましたね」
証人「はい」
検察官「車道上を北に向かって歩いていたということでよろしいですか」
証人「はい」
検察官「歩いていたとき、どうでしたか」
証人「信号が青だったのを覚えています」
検察官「反対側はどうでしたか」
証人「車が止まっていると思って見たら、トラックが速度を落とさずに突っ込んできました」
検察官「どんなトラックですか」
証人「白いトラックだったと思います」
検察官「トラックはどんな方向に向かっていきましたか」
証人「左(西)から右(東)に突っ込んでいきました」
《証人は現場見取り図を見ながら答える》
検察官「近づいてきましたか」
証人「私たちは北に向かっていたので、トラックは横切る形で通っていました」
《加藤被告は、ノートを取り始めた》
検察官「エンジン音は聞こえましたか」
証人「聞こえました。ひときわ高く、アクセルを踏み込むような音でした」
検察官「トラックは交差点に入ってきましたか」
証人「はい。トラックは、たくさんの人をはね飛ばして、右の方に走り去りました」
検察官「どんな音がしましたか」
証人「すさまじい音でした。ドーンという音がけたたましく、繰り返されました」
検察官「はねるところは見ましたか」
証人「見ました」
検察官「何人見ましたか」
証人「2、3人です。宙に舞っているような気がしました」
《検察官は、現場見取り図を証人に示し、赤ペンで位置を示してもらいながら、具体的な質問をしていく》
検察官「交差点に突っ込んだトラックは、どの程度の速度が出ていたと思いますか」
証人「50キロ以上だと思います」
検察官「交差点の中はどうでしたか」
証人「荷物や人が倒れて騒然とした様子でした」
検察官「人は何人倒れていましたか」
証人「3人ぐらいです」 検察官「ハッキリとは覚えていませんか」
証人「はい」
検察官「特に記憶に残っている人は?」
証人「制服を着ている人が、倒れている人に駆け寄って介抱していました」
検察官「何の制服だと思いましたか」
証人「警察官だと」
検察官「その警察官に変わったことは起きましたか」
証人「ぱっと倒れました」
検察官「何が起きたと思いましたか」
証人「その時はわからなかったけれど、刺されたのか撃たれたのか。そんなことを考えました」
検察官「供述調書では、(警察官が)拳銃(けんじゅう)を奪われたと思ったと書いていますね?」
証人「はい。後の行動に影響しています。拳銃を奪われたのではないかと思っていました」
《交差点には「逃げろ」という声が響き、大勢の人が一斉に駆け出し、混乱したという》
検察官「何が起きたか分かりましたか」
証人「分かりませんでした」
検察官「どうしましたか」
証人「家族に向かって『逃げろ!』と叫びました」
検察官「なぜですか」
証人「拳銃を取ったのではないかと考えたからです」
《警察官が拳銃を奪われたと考えた男性は、身を低くし、下を向きながら逃げたという》
検察官「周りに倒れている人は?」
証人「倒れている人がいたり、脱げた靴があったり、なかなか前に進めませんでした」
検察官「逃げている中で何か変わったことは」
証人「右の背中に何か当たったと思いました」
検察官「どんな感触でしたか」
証人「体の中に何かが入るという感触です」
検察官「その感触があったときに痛みは?」
証人「感じませんでした」
検察官「感触があってからどんな行動を?」
証人「手を当てて血が出ているのを確認しました」
検察官「どうして血が出ているのがわかりましたか」
証人「手を当てたら、血が出ていました」
《刺された生々しい瞬間を淡々と振り返る証人。加藤被告は、うつむきながら前のテーブルに置かれたノートに何かを書き付けていた》
=(5)に続く
【関連記事】
・ きょう第10回公判 刺された警察官が出廷
・ 秋葉原ホコ天、7月にも再開 無差別殺傷事件から2年
・ パトカーの中、加藤被告は泣いていた
・ 警察官の防護衣に3カ所の傷
・ 加藤被告の動機に証人「人間、誰でも起こりうることかも…」
・ 説明にまごつく証人 苛立つ裁判長「もう一度」 SS元船長初公判ライブ(産経新聞)
・ 皇太子さま、淡路島を訪問(時事通信)
・ オーストリアに学ぶこと……それは林業のチカラ(Business Media 誠)
・ 女装し公然わいせつ、自衛官逮捕=店員に下半身露出―茨城県警(時事通信)
・ <ビオトープ>国内最大級 産廃処分場が大変身 北九州(毎日新聞)
《約2時間の休廷が終わり、午後1時半、加藤智大(ともひろ)被告(27)が向かって左手の扉から入廷してきた。傍聴席に一礼し、弁護人の前の長いすに腰を下ろす被告を見届けると、村山浩昭裁判長が開廷を告げた》
裁判長「それでは午後の審理を始めます」
《検察官が家族3人で秋葉原を訪れ、刃物で背中を刺された男性の供述調書を読み上げた》
《加藤被告は、ノートを取らず、じっと下を見つめている》
裁判長「この証人について遮蔽(しゃへい)措置の決定がされています」
《傍聴人から見えないように遮蔽用の衝立が設置されると、向かって右手から証人の男性が入ってきた。検察官が尋問を始める》
検察官「あなたは平成20年6月8日、秋葉原で刃物で刺される被害に遭っていますよね」
証人「はい」
《証人は、研修のために都内のウイークリーマンションを借りており、6月8日は、訪れた妻と娘とともに秋葉原に遊びに来ていたという》
検察官「午後0時半には、歩行者天国になっていた中央通りに出ましたね」
証人「はい」
検察官「車道上を北に向かって歩いていたということでよろしいですか」
証人「はい」
検察官「歩いていたとき、どうでしたか」
証人「信号が青だったのを覚えています」
検察官「反対側はどうでしたか」
証人「車が止まっていると思って見たら、トラックが速度を落とさずに突っ込んできました」
検察官「どんなトラックですか」
証人「白いトラックだったと思います」
検察官「トラックはどんな方向に向かっていきましたか」
証人「左(西)から右(東)に突っ込んでいきました」
《証人は現場見取り図を見ながら答える》
検察官「近づいてきましたか」
証人「私たちは北に向かっていたので、トラックは横切る形で通っていました」
《加藤被告は、ノートを取り始めた》
検察官「エンジン音は聞こえましたか」
証人「聞こえました。ひときわ高く、アクセルを踏み込むような音でした」
検察官「トラックは交差点に入ってきましたか」
証人「はい。トラックは、たくさんの人をはね飛ばして、右の方に走り去りました」
検察官「どんな音がしましたか」
証人「すさまじい音でした。ドーンという音がけたたましく、繰り返されました」
検察官「はねるところは見ましたか」
証人「見ました」
検察官「何人見ましたか」
証人「2、3人です。宙に舞っているような気がしました」
《検察官は、現場見取り図を証人に示し、赤ペンで位置を示してもらいながら、具体的な質問をしていく》
検察官「交差点に突っ込んだトラックは、どの程度の速度が出ていたと思いますか」
証人「50キロ以上だと思います」
検察官「交差点の中はどうでしたか」
証人「荷物や人が倒れて騒然とした様子でした」
検察官「人は何人倒れていましたか」
証人「3人ぐらいです」 検察官「ハッキリとは覚えていませんか」
証人「はい」
検察官「特に記憶に残っている人は?」
証人「制服を着ている人が、倒れている人に駆け寄って介抱していました」
検察官「何の制服だと思いましたか」
証人「警察官だと」
検察官「その警察官に変わったことは起きましたか」
証人「ぱっと倒れました」
検察官「何が起きたと思いましたか」
証人「その時はわからなかったけれど、刺されたのか撃たれたのか。そんなことを考えました」
検察官「供述調書では、(警察官が)拳銃(けんじゅう)を奪われたと思ったと書いていますね?」
証人「はい。後の行動に影響しています。拳銃を奪われたのではないかと思っていました」
《交差点には「逃げろ」という声が響き、大勢の人が一斉に駆け出し、混乱したという》
検察官「何が起きたか分かりましたか」
証人「分かりませんでした」
検察官「どうしましたか」
証人「家族に向かって『逃げろ!』と叫びました」
検察官「なぜですか」
証人「拳銃を取ったのではないかと考えたからです」
《警察官が拳銃を奪われたと考えた男性は、身を低くし、下を向きながら逃げたという》
検察官「周りに倒れている人は?」
証人「倒れている人がいたり、脱げた靴があったり、なかなか前に進めませんでした」
検察官「逃げている中で何か変わったことは」
証人「右の背中に何か当たったと思いました」
検察官「どんな感触でしたか」
証人「体の中に何かが入るという感触です」
検察官「その感触があったときに痛みは?」
証人「感じませんでした」
検察官「感触があってからどんな行動を?」
証人「手を当てて血が出ているのを確認しました」
検察官「どうして血が出ているのがわかりましたか」
証人「手を当てたら、血が出ていました」
《刺された生々しい瞬間を淡々と振り返る証人。加藤被告は、うつむきながら前のテーブルに置かれたノートに何かを書き付けていた》
=(5)に続く
【関連記事】
・ きょう第10回公判 刺された警察官が出廷
・ 秋葉原ホコ天、7月にも再開 無差別殺傷事件から2年
・ パトカーの中、加藤被告は泣いていた
・ 警察官の防護衣に3カ所の傷
・ 加藤被告の動機に証人「人間、誰でも起こりうることかも…」
・ 説明にまごつく証人 苛立つ裁判長「もう一度」 SS元船長初公判ライブ(産経新聞)
・ 皇太子さま、淡路島を訪問(時事通信)
・ オーストリアに学ぶこと……それは林業のチカラ(Business Media 誠)
・ 女装し公然わいせつ、自衛官逮捕=店員に下半身露出―茨城県警(時事通信)
・ <ビオトープ>国内最大級 産廃処分場が大変身 北九州(毎日新聞)
動揺広がる与党=「政権末期」と野党―時事世論調査(時事通信)
- 2010.05.20 Thursday
- -
- 08:03
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- -
- by bfjo8aa0oi
時事通信の世論調査で、鳩山内閣の支持率が2割を切ったことについて、政府・与党内では14日、「だいぶ下がってきたのでショック」(岡田克也外相)などと動揺が広がった。
社民党の重野安正幹事長は同日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の国外移設の必要性を指摘した上で、「ちゅうちょしている政府に対する(国民の)いら立ちがある。非常に切迫した状況だ」と指摘。国民新党の下地幹郎国対委員長も「厳しい評価であることは間違いない」と語った。
民主党の輿石東参院議員会長は「しっかり国民に説明すれば必ず理解は得られる。心を引き締めて政策実現に努力していく」と述べた。
一方、野党側は、夏の参院選に向けて鳩山政権への攻勢を強める姿勢を鮮明にした。自民党の谷垣禎一総裁は「鳩山由紀夫首相に信頼がないのがすべて。2割を切るのは深刻な事態だ」と強調。公明党の山口那津男代表は「極めて国民の不信感は強くなった。内閣に対する国民の信任は地に落ちた」と語った。
みんなの党の渡辺喜美代表は「政権末期にまっしぐら。ここから先の崩壊は早い。早いところ辞めてほしい」と早期辞任を求めた。
【関連ニュース】
・ 【特集】世界の航空母艦〜米ニミッツ級から中国の空母建造計画まで〜
・ 【特集】沖縄と米国海兵隊〜ペリーと黒船でやって来た海兵隊〜
・ 【特集】迷走!普天間移設〜政府、5月決着を断念〜
・ 【特集】米国海兵隊兵器総覧〜沖縄に配備されているのは?〜
・ 【特集】「陸山会」土地購入事件〜検察審、小沢氏「起訴相当」を議決〜
・ 女性との結婚意思装う=子宮収縮の錠剤3日分−不同意堕胎事件・警視庁(時事通信)
・ 小沢氏に再聴取要請 「裏金」供述に食い違い 改めて問われる説明責任(産経新聞)
・ 終盤国会は剣が峰 小沢氏再聴取、野党が集中砲火 延長なら参院選先送り(産経新聞)
・ <公明党>景気対策の骨子発表(毎日新聞)
・ 初の野党での選挙に苦渋の思い―石破政調会長(医療介護CBニュース)
社民党の重野安正幹事長は同日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の国外移設の必要性を指摘した上で、「ちゅうちょしている政府に対する(国民の)いら立ちがある。非常に切迫した状況だ」と指摘。国民新党の下地幹郎国対委員長も「厳しい評価であることは間違いない」と語った。
民主党の輿石東参院議員会長は「しっかり国民に説明すれば必ず理解は得られる。心を引き締めて政策実現に努力していく」と述べた。
一方、野党側は、夏の参院選に向けて鳩山政権への攻勢を強める姿勢を鮮明にした。自民党の谷垣禎一総裁は「鳩山由紀夫首相に信頼がないのがすべて。2割を切るのは深刻な事態だ」と強調。公明党の山口那津男代表は「極めて国民の不信感は強くなった。内閣に対する国民の信任は地に落ちた」と語った。
みんなの党の渡辺喜美代表は「政権末期にまっしぐら。ここから先の崩壊は早い。早いところ辞めてほしい」と早期辞任を求めた。
【関連ニュース】
・ 【特集】世界の航空母艦〜米ニミッツ級から中国の空母建造計画まで〜
・ 【特集】沖縄と米国海兵隊〜ペリーと黒船でやって来た海兵隊〜
・ 【特集】迷走!普天間移設〜政府、5月決着を断念〜
・ 【特集】米国海兵隊兵器総覧〜沖縄に配備されているのは?〜
・ 【特集】「陸山会」土地購入事件〜検察審、小沢氏「起訴相当」を議決〜
・ 女性との結婚意思装う=子宮収縮の錠剤3日分−不同意堕胎事件・警視庁(時事通信)
・ 小沢氏に再聴取要請 「裏金」供述に食い違い 改めて問われる説明責任(産経新聞)
・ 終盤国会は剣が峰 小沢氏再聴取、野党が集中砲火 延長なら参院選先送り(産経新聞)
・ <公明党>景気対策の骨子発表(毎日新聞)
・ 初の野党での選挙に苦渋の思い―石破政調会長(医療介護CBニュース)
<淀川他殺体>女性に多額の保険 同居夫婦と養子縁組後(毎日新聞)
- 2010.05.13 Thursday
- -
- 03:17
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- -
- by bfjo8aa0oi
大阪府高槻市の淀川堤防斜面で先月29日、宇野津由子(つゆこ)さん(当時36歳)=同府豊能町希望ケ丘1=の遺体が見つかった事件で、宇野さんに計数千万円の生命保険がかけられていたことがわかった。捜査関係者が明らかにした。宇野さんは何者かに絞殺されたとみられ、府警高槻署捜査本部は生命保険と事件との関連について、慎重に捜査している。
一方、宇野さんは今年2月ごろ、豊能町で同居する夫婦の養子になっていた。インターネットを通じて知り合ったとみられ、それまで住んでいた大阪市の実家には「住み込みの仕事が見つかった」と説明していたという。
宇野さんは独身。養子になってから、複数の生命保険がかけられており、捜査本部は詳しい経緯などを調べている。
【関連ニュース】
大阪ポリ袋遺体:身元は36歳女性 首に絞められた跡
大阪女性遺棄:遺体 黒色と半透明のポリ袋を四重に
大阪女性遺体:被害者30歳? 腹部に妊娠線
女性遺体:首絞められたような跡 大阪・高槻の堤防
大阪・高槻のポリ袋遺体:36歳女性と判明
・ 富士山で滑落相次ぐ、女性死亡=男性2人も全身打撲−山梨(時事通信)
・ 普天間問題で福島氏「5月末までに、めどや方向性を出すだけでよい」 決着こだわらず(産経新聞)
・ 子ども手当、満額支給見送りを…民主党研究会(読売新聞)
・ 今年最大、400円超の下げ=円高、欧米株下落で全面安−東京株(時事通信)
・ <子育て>専門店開店 母家出・引きこもり経験の男性(毎日新聞)
一方、宇野さんは今年2月ごろ、豊能町で同居する夫婦の養子になっていた。インターネットを通じて知り合ったとみられ、それまで住んでいた大阪市の実家には「住み込みの仕事が見つかった」と説明していたという。
宇野さんは独身。養子になってから、複数の生命保険がかけられており、捜査本部は詳しい経緯などを調べている。
【関連ニュース】
大阪ポリ袋遺体:身元は36歳女性 首に絞められた跡
大阪女性遺棄:遺体 黒色と半透明のポリ袋を四重に
大阪女性遺体:被害者30歳? 腹部に妊娠線
女性遺体:首絞められたような跡 大阪・高槻の堤防
大阪・高槻のポリ袋遺体:36歳女性と判明
・ 富士山で滑落相次ぐ、女性死亡=男性2人も全身打撲−山梨(時事通信)
・ 普天間問題で福島氏「5月末までに、めどや方向性を出すだけでよい」 決着こだわらず(産経新聞)
・ 子ども手当、満額支給見送りを…民主党研究会(読売新聞)
・ 今年最大、400円超の下げ=円高、欧米株下落で全面安−東京株(時事通信)
・ <子育て>専門店開店 母家出・引きこもり経験の男性(毎日新聞)
- sponsored links
- selected entries
-
- 「手には血…体の中に何かが入った」 刺された瞬間を証言 秋葉原殺傷事件(産経新聞) (05/28)
- 動揺広がる与党=「政権末期」と野党―時事世論調査(時事通信) (05/20)
- <淀川他殺体>女性に多額の保険 同居夫婦と養子縁組後(毎日新聞) (05/13)
- archives
-
- June 2010 (2)
- May 2010 (3)
- April 2010 (7)
- March 2010 (1)
- recent comment
-
- <民主代表選>樽床氏と菅氏が立候補届け出(毎日新聞)
⇒ リンデル (01/16) - <民主代表選>樽床氏と菅氏が立候補届け出(毎日新聞)
⇒ ガトリング白銀 (01/10) - <民主代表選>樽床氏と菅氏が立候補届け出(毎日新聞)
⇒ ソルバルウ (01/04) - <民主代表選>樽床氏と菅氏が立候補届け出(毎日新聞)
⇒ タンやオ (12/30) - <民主代表選>樽床氏と菅氏が立候補届け出(毎日新聞)
⇒ リョータ (12/26) - <民主代表選>樽床氏と菅氏が立候補届け出(毎日新聞)
⇒ まろまゆ (12/21) - <民主代表選>樽床氏と菅氏が立候補届け出(毎日新聞)
⇒ きんちゃん (12/18) - <民主代表選>樽床氏と菅氏が立候補届け出(毎日新聞)
⇒ パイン (12/14) - <民主代表選>樽床氏と菅氏が立候補届け出(毎日新聞)
⇒ 俊之 (12/05) - <民主代表選>樽床氏と菅氏が立候補届け出(毎日新聞)
⇒ ポコラーニャ (11/27)
- <民主代表選>樽床氏と菅氏が立候補届け出(毎日新聞)
- links
- profile
- search this site.
- mobile